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9月の末、私達は、丹波木綿の蒐集家であり、随筆家であり、そして丹波木綿の染織家でもある福知山の 河口三千子先生を、お尋ねしました。高台にあるご自宅の無量寺からの眺め,庭のしだれ桜に,圧倒されてしまいました。更に先生の工房で、作品を拝見させていただきました。色合いといい、経糸の色の間隔といい、緯糸と織り成す風合いといい、目をみはりながら拝見させていただきました。これからの私達に必要なヒントを、沢山提示してくださったように思います。また、蒐集なさっている中で、自分の織った作品に抱く愛情というものも、沢山伺いました。 私達は、沢山のお話と、おいしい昼食と、そして先生の随筆の単行本をいただき、満足して帰路に着きました。また、お伺いしたいね。と、みんなの口からでて、みんなの気持ちが同じなのだなあ、と思いました。先生に心からお礼申し上げます。 |
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これは、河口三千子先生の作品です。
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