秋保作品 紬織り

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秋保5

 

藍染めの糸と、白い糸を組み合わせて、網代織りにしました。二つの帯は、経糸は、 同じもので、緯糸は、藍の薄い色で、長さに変化を、つけて織りました。同じ経糸でも、 緯糸の入れ方によって、楽しい変化を経験しました。

 

秋保4

 

紬に絣を入れてみました。緯絣は、試織りをして、絣の印を付けて、それを解いて、 それに合わせて、くくりました。経糸は、化学染めをした糸を、間隔をきめて、くくりました。 なかなか、上手にいかなかったのは、経糸を、ずらして機にかけるところでした。 竹を使用しましたが、竹が、しなって平らにいきませんでした。この次からは、ステンレスでも 使用するつもりです。

 

秋保3

 

経絣が、目標です。その第一歩として、縞の一部に経絣をいれてみました。括りを2回して、 絣の色に、濃淡を出しました。織る時、間丁に竹竿を渡して、絣をずらしました。 染色は、経糸も緯糸も、りんごの枝で染めました。黄色は、アルミ媒染、銅媒染で、濃淡をつけました。絣の色は、鉄媒染です。媒染によって色の変化を、楽しみました。その他、前に生葉藍や栗で、染めた糸も使いました。 緯糸は、三種類の濃淡で、杼3丁でかわるがわるに織りました。

 

秋保2

 

これは、葛の葉でクリーム色と緑色に染め分けて、縞をつくってみました。緑は、酢酸銅で媒染しました。 緑色の縞に、グラデーション的変化を、付けようとしてみめしたが、うまくゆきませんでした。

 

秋保1

 

主に桜の枝で染めました。濃淡を緯糸に使い、変化をつけました。
ところどころに藍染めの糸を入れて見ました。また、茶色は、胡桃の
枝で、染めた糸です。

 

 

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